平成14年 陳川・三重桜・津高同窓会総会、パーティー   
第7回準備委員会   平成14年3月2日(土)   19:00〜 津高会議室にて

<企画部会報告>                       青山 雅樹

(1) 経過

・第6回準備委員会    平成14年1月26日(土)   19:00〜 津高会議室
・第2回企画部会      平成14年2月  8日(金)   19:00〜 放松庵

司会進行  44年:山田陽子さん   56年: 
総 会   閉会の辞 実行副委員長(S56年卒) 石居紀子さんへ
パーティー  
1、オープニング  
   映像1・・山路(世界に翔いた山路の夢を語り継ごう) 2曲ぐらいと業績等紹介
         山路のお母さん、恩師の稲葉祐三先生へ協力依頼
2、祝宴
   箏曲演奏・・坪井社中(津奈乃会)出演承諾。選曲中。
        映像2・・「夢はいつまでも」(仮) 30〜40分程度の静止画・動画
             ナレーションを駆使して、夢を題材にした内外の詩等を交えて構成
             夢をテーマにした歌、曲をバックミュージックに放映
3、エンディング   15分
   校歌斉唱・・陳川(1番)三重桜(1番)津高 (1,4番)
   歌唱リード→島村、伴奏→羽田のお二人に依頼 
   バンド演奏(テーマ曲他)で退場
展示企画 
規模、内容、受付スペースとの関わりなど検討、ホテルと話し合い
展示パネル等、担当者とエスパと打合せ
出品につて、44年と56年分担依頼
「販売」について  行なわない(企画内の山路CD、同窓会の物品は別)

(2)総会・パーティー プログラム

・総 会   15:00〜15:20
1、実行委員長 総会開会の辞 (S44年卒 武内徹郎)
2、物故者黙祷
3、同窓会会長あいさつ       (S15年卒 岡村初博)
4、津高校長あいさつ         (未定)
5、来賓紹介(恩師、同窓会支部長) (同窓会事務局長)
6、同窓会副委員長 代議員会報告
7、実行副委員長 総会閉会の辞 (S56年卒 石居紀子)

・パーティ  15:20〜17:00
1、オープニング  15分
   開会の辞(司会)
   映像1・・山路(世界に翔いた山路の夢を語り継ごう)  2曲と業績等紹介
   全員合唱  テーマソング「夢をあきらめないで」(岡村孝子) カラオケ
2、祝宴
   乾杯 同窓会副会長
   箏曲演奏・・2〜3曲    20分(準備、片づけ含む)
   映像2・・「夢はいつまでも」 映像(写真)と音声を流す  30分から40分
   フリータイム
3、エンディング   15分
   次年度担当学年のあいさつ(S45年、S57年)
   校歌斉唱・・陳川(1番)三重桜(1番)津高 (1,4番)
   パーティの閉会の辞(未定)              
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<会場部会報告>                        田島敏生

1) パーティ費、会場設営費、イベント費について
グリーンパーク津との見積もり打ち合わせを行い、イベントの具体化により、費用の詰めをしていきます。パーティ費については、都ホテルより質をおとさず安くあがりそうです。会場設営については、音響や映像について打ち合わせの中で、2元中継もそれほど費用もかからないようですので、大宴会場と中宴会場での2元中継を行いたいと思います。引きつずき交渉をおこないます。

2) 会場案内について
受付の混雑を避けるために、ホテル入口の2箇所への誘導班とエレベーターの誘導班、受付から各会場への誘導班をきめ、受付とエレベーター前でトランシーバーでの誘導をすることにより混雑をさけることができるとおもいます。この会場案内係を協力していただける方お願いいたします。

3) 当日の昼食について
朝10:00から来て頂ける方については、近くのグリーンホテルにて食事を交代でしてもらうよう手配しました。

4) 2次会について
PM5:30より打ち上げを行います。44年と56年合同で行いたいとおもいます。会場については大宴会場です。打ち上げと言うよりお互いの同窓会ということで、総会の都合の悪い方も夜の部の参加も歓迎しますので宜しくお願い致します。

5) 宿泊希望者について
当日の夜、遠方の方で宿泊希望者は10%割引にてホテル利用できます。当日他の予約がかなり入っているようなので希望者は早めに連絡してください。

6) 会場部会協力の要請
前回協力お願いして、何人か協力していただける方申し出がありました。まだまだ足りませんのでクラス委員の方、お手数ですが当日参加の方に会場部会のお手伝いをお願いしてください。結果は事務局に連絡してください。                                以上        戻 る